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2023/09/06 11:22
皆さんこんにちは。
アイテムゲットです。
今回は、価格コムや楽天市場、Qoo10でよく見かける電子問屋について見ていきたいと思います。
皆さんは家電量販店といえば、ヤマダ電機やコジマの様に実店舗があるのが普通だと思っていませんか?
家電量販店はいつも大量の型番商品を安く売ろうとして値下げ合戦をしていますが、今の時代、それが出来るのは実店舗の特権ではありません。
ネットでほぼ全ての収益をあげている、「ネット量販店」も同様に、攻勢をかけています。
今回はそんなネット量販店である電子問屋を見ていきましょう。
1、電子問屋は年商330億円の株式会社ピーアンドジーが運営する

電子問屋運営のピーアンドジー、凄まじい売上額です。
ピーアンドジーは、電子問屋という屋号のネットショップ(eコマース)以外にも、輸出輸入事業、OEM、ODM、買取事業、通信事業を行っており、幅広い分野で成功を収めた企業と言えるでしょう。

2009年に創業して以降、次々と成長しているようで、今では足立区に一棟丸ごとの本社ビル、P&Gビルを構えているそうです。
Googleマップにも掲載されており、レビューをみると訪れた人も多いようなので、きちんと存在しています。(星評価で低評価もついているので、本当に行った人がレビューしていると思われます)
2、価格コムの審査に通っている
電子問屋は価格コムの審査に通って、商品と価格を掲載しています。
実は、価格コムに載るのはかなり大変で、書類審査を経て、更に、価格コムの職員が掲載を希望する会社のオフィスを訪れて、掲載を許可するに値するかどうかを審査するという仕組みになっています。
プライム上場企業である価格コムのお墨付きという訳です。
まとめ
電子問屋は確かな実績から信頼に値する運営母体を持つことを突き止めました。
電子問屋を使って、市場価格よりも安い製品を買うのは十分にありだと言えます。
読了ありがとうございました。

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